Ubuntu 22.04 LTS で Apache のバーチャルホストを設定する
Ubuntu 22.04 LTS で バーチャルホストを立ち上げる機会があったため、手順をメモしておきます。
1. 設定ファイルのディレクトリへ移動
バーチャルホストの設定は sites-available に置く必要があります
bash
cd /etc/apache2/sites-available/2. 既存の .conf をコピーする
ゼロから書くのは手間なので、既にある .conf を流用します。
ここでは foo.conf という名前にしました。
bash
sudo cp 000-default.conf foo.conf3. 設定を書く
コピーした foo.conf を開いて、中身を次のように書き換えます。
bash
Listen 8001
<VirtualHost *:8001>
ServerName foo.com
DocumentRoot /var/www/foo
</VirtualHost>自分は Listen 8001を書き忘れて30分くらい詰まりました。
これを書かないとApacheがそのポートで待ち受けてくれません。
80番以外のポートを使うときは、忘れずに Listen も指定しましょう。
DocumentRoot に指定したディレクトリ(ここでは /var/www/foo)も作成しておき、
index.html など表示確認用のファイルも一緒に配置すると良いと思います。
4. サイトを有効化
a2ensite で作った設定を有効にします。
bash
sudo a2ensite foo.confこれで sites-enabled にシンボリックリンクが張られます。
無効にしたいときは a2dissite foo.confを実行しましょう。
5. Apache を再起動
設定を反映させるためにApacheを再起動します。
bash
sudo systemctl restart apache2sudo apache2ctl configtest で構文チェックが可能です。
エラーが出た時はこのコマンドを使うと良いと思います。
6. 疎通確認
最後は疎通確認を行います。
ブラウザで開くか、curl を叩いてちゃんと返ってくるかを確認してみます。
/var/www/foo に置いたページのHTMLが返ってくれば成功です。
参考にさせていただいたページ
参考サイトなし